ゲーム『宝石姫 Reincarnation』をプレイしての感想

ゲーム

はじめに

『宝石姫』とは

宝石の擬人化した女の子らがバトルするDMM GAMESのゲーム。
操作無しのオートバトルで、相手との相性と自分達の組み合わせで勝負。

『宝石姫は、砕けない~毒親にネグレクトされていた私は』や『パズドラ』の宝石姫とは関係ありません。

1作目の『宝石姫 JEWEL PRINCESS』は既にサービス終了。

『宝石姫 Reincarnation』とは

宝石姫の2作目のゲーム。
こちらも同じオートバトル。
何が変わったかというと放置要素が加わり、また宝石の種類をある程度チーム(陣営)としてまとめた世界観となっています。
スマホアプリゲームですがPCでもプレイ可。(なお、X指定版も有り)

感想

今作よりも前作1作目の『宝石姫』の方が面白かった気が。
デバフ(状態異常)要素の多い作品なのですが、1作目のがデバフ祭りでした。
(気絶・拘束・石化・麻痺・暗闇・凍結・炎獄・毒・侵蝕・沈黙)
今作ではデバフ合戦というよりも全体的なステータス関連が一新されて奥深くなった気もしないでもないです。

あと、課金要素がエグくなった印象。

前作は重ねて強くすることが出来たのに対し、今作では一定のレアまで限界突破させたらそれ以上が行きづらい。UR、LRまでは行くけれどその上が…。
キャラを手に入れるならそのPU(ピックアップ)が来たら都度一定額課金すれば(天井ではなく)手に入る。

アリーナなどの対人に関してはモチのロンで廃課金でないと上位に入ることはまず不可能。

まとめ

課金しないと全く面白みを感じないゲーム。

コメント