【FGO】冠位認定戦[アサシン]の編成

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はじめに

攻略ではなく、本当にただの戦闘結果です。

運で勝ちました。令呪を使いました。クリアする気もありませんでした。

編成

前提

この2つは研鑽戦と同じ。

下の3つが今回のギミック。
2つ目の『命運』の回数とか大事かと思ったらあまり関係なく、敵のガッツ5回×2があるのに即死してくるという単純にしんどいだけです。
不具合レベルの強さです。

おまけに『宵闇:Q,A,B』の効果で宝具の即死などで『夜の死』を1つ以上減らさないと通常攻撃も通りにくいという。

戦闘

以降、ただ経過を並べているだけです。

因みに、こちら側に付与される『命運』ですが、何故か、山の翁は10、残りの全騎は5。
控えの山の翁も5でした。謎。

全員スキルを下の画像のように使用。

2発の即死。

『夜の死』が2つ削れました。

敵の即死も山の翁が弾きました。次のターンはテスカトリポカが即死予定。

とか、言ってたら通常攻撃による即死で李さんも即死。

山の翁(自前)と光コヤンスカヤの登場。

一応、『命運』チェック。
やはり最初のフレンド山の翁は命運が10あったらしく今は8、登場した山の翁(自前)は命運が5。謎。

2騎とも弱体耐性付与のついでに回復を使用。
命運が、2ずつ増えて10と7になりました。あまり意味はない気がするのですが。

先程、2番目に即死が来たので3番目に来る筈。

予想通り光コヤンスカヤ即死。しかし宝具の即死も使われる。
もう順番がよく分からない。

気付いたら2体倒されてしまいました。即死の順番が滅茶苦茶過ぎ。
ようやく1ブレイク。『夜の死』×5個が復活。

はい、バイバイ。

攻略する気は失せたので、令呪使用

取り敢えず、全員宝具ぶっぱ。『夜の死』2つ排除。
山の翁に即死が来るも弾き、テスカトリポカは宝具の即死が来るも弾けず退場。

3番目の李書文さんが即死で退場するも、2騎の山の翁による宝具で『夜の死』を2つ削りました。

『夜の死』があと1個というところで、敵が何かバフを発動
調べてみると、回避ガッツ。ふざけすぎ。

取り敢えず、光コヤンスカヤの宝具をぶっぱしてチャージ1減。即死が1番目の山の翁に来るも無効化。
その猶予と光コヤンスカヤのスキル1で山の翁NP充填。

山の翁が宝具を撃って最後の『夜の死』を排除するも、2番目の山の翁に即死が来て無効化して、光コヤンスカヤは宝具による即死、1番目の山の翁が継続ダメージに耐えきれず退場。
一気に2騎の退場。

最後の河上彦斎が登場。色々スキル使用。山の翁にマスター装備の回復を使用。

ここで失敗。(今更失敗も何もという感じですが。)
河上彦斎の宝具を撃って通常攻撃をすれば良かったのに、最後に宝具を撃ったためガッツにより相手のターン。

ガッツも無くHPもわずかこちらは2体。普通なら問題無いところ、敵には行動前即死があるのでギリギリ。

もうどの順番に即死が来るのか曖昧でしたので、河上・山の翁・河上のマイティチェインで攻撃。

見事、河上彦斎に即死が来て、残る山の翁のArts攻撃でなんとかHP5500を削りきり勝利。

最後に

難易度が異常!絶対推奨Lv.100★ではない!

以上。

おまけ

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